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ブエンカミーノは、若者の健全で自立した社会参加を推進することを目的とするNPO法人です.

さあ行こう!スペイン、サンティアゴ巡礼へ!

 

2010221日~326
代表の吉川と妻の金は、200911月に結婚し、結婚式を終えすぐに4ヶ月半の新婚旅行に向かいました

ベトナム、タイ、ラオス、インド、ネパール、トルコ、イタリア、スペインを巡り、この長い新婚旅行の終止符を打つため、また、これから出会う若者たちとこの道を歩くことを想定しつつ、スペインサンティアゴ巡礼の道、約500キロ(全行程750キロ)の道のりを約一カ月かけ、歩きました



このサンティアゴ巡礼を終え「この体験を若者たちと!」と心に決め、
NPO法人ブエンカミーノを立ち上げました

 

ブエンカミーノとはスペイン語で「良い旅路を!」という意味です

巡礼中幾度となく、巡礼者同士、また巡礼路で出会う方々から何度も声を
かけられた言葉です

食事に入ったBARでは、店員やお客から店を出るときには「ブエンカミーノ!」トラックの運転手はクラクションを鳴らしながら大きな声で「ブエンカミーノ!」巡礼者同士目が合えば「ブエンカミーノ!」このサンティアゴ巡礼の中で僕たちはこの「ブエンカミーノ!」という応援に包まれながら
歩き続けました










この道になぜこれほどまでの魅力を感じたのか、それは
遠く離れた土地を「歩く」とは日本の分刻みの生活から離れ、日本の社会がどのように進んでいるかの情報も知らずにいるので、自分たちが「歩く」
という行為をしなければ、すべて止まってしまう体験をした

自分たちが歩かないと何も進まない、ということだった

この日本の生活では、自分が何もしなくても、情報社会の中なので、
すべてが勝手に進んで行き、自分が何もしなくても進んでいる錯覚になる









というのも、スペインという異国の地で、言葉も通じず、情報も何もない中だったら、自分が進まなければ、本当に天気以外何も変わりません
(長居すれば季節が変わるかも知れませんが

その中で、私は500キロを歩いているうちに自分が進むことによって
今あるすべてが変化するという体験をした




毎日20キロ前後歩き、午前と午後では景色や天気が変わり、10日後には気持ちも変わり、20日後には標高や言葉まで変わり、山を下り30日後には季節まで変わっていた、冬から始めた旅が終えるころになると春が訪れ、
花が咲き僕たちを祝福してくれた









その変化に向かって歩くと言う体験だった

 

素晴らしかった

 

この一言

 

 

そして、何よりも心に残ったことは、この巡礼中、不思議な安心感に
包まれながら歩き続けたことだった

 

この不思議な安心感

今の社会参加に困難を抱える若者たちに在るのだろうか?





人は生きていれば必ず躓きます
躓いた時、倒れるか踏ん張れるかは、かけがえのない体験を繰り返し
いつの間にか心の中に不思議な安心感を植付けること

 

簡単に言うと「ベストを尽くせば、何とかなるという希望を持つ」
ということ


その体験を、若者たちと歩き一緒につかみ取りたい!
ということで、このサンティアゴ巡礼をスタッフとともに歩く若者を
随時募集しております




 

第一回サンティアゴ巡礼スタッフ
吉川望(ブエンカミーノ代表)
佐藤慧(フォトジャーナリスト)
谷口幸記(カトリック神父、
著書「バンカー、そして神父」ブエンカミーノ理事)


神学生2
または宣教師の息子、娘

スタッフ5名、定員10名、計15


若者が集まり次第、5月または9月ごろに出発します
参加希望の方は、お問い合わせください



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